生活は平凡です 平凡でも困難です 星の隅で継続中です
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腰乃
評価:
腰乃
ソフトライン 東京漫画社
¥ 660
(2011-03-20)

わたしはBL漫画は基本的に作者買いなので、もっと視野を広げてみようと思っていたところ、表紙が可愛いな、と思ってまず惹かれたのがこれ、「鮫島くんと笹原くん」。
腰乃さんの作品で、今のところこれが一番好きです。
腰乃さんの絵は基本的にシンプル。良くも悪くもさっぱりしてる。でも書くとこはちゃんと書いてる。←これ重要。少女漫画的な綺麗めな絵が好きな人には辛いかもしれませんが…。
え?これホントにBL?ってぐらい受けの子が乙女化してる軟弱なBL漫画ではない。
攻めも受けもしっかり男の子。ザ・性少年☆
腰乃作品の魅力は、台詞のリアルさだと思います。特に鮫島くんと〜は、改めて見るとやたら字が多い。多いページは本当に多い。
キャラの心情を丁寧に描くとともに、台詞がやたらリアル。本当に喋っているみたい。
漫画って、「実際こんな口調で言わーねよw」的な部分がぬぐえないと思うのですが、腰乃作品はくずれた言い方、話し言葉をそのまま書いてるので、やたらリアルに感じるのですね。
大学生の男子同士のリアルな会話、プライベートをのぞき見してるみたいでそれがいいのです。エロいのです。
腰乃さんのキャラはヘタレ・ツンデレが多い気がします。あと変な方向にまっすぐだったり(笑)
互いに奮闘する攻め・受けが可愛くて、ふたりが色んな意味で結ばれていく過程を見守るのが楽しいのと、濡れ場がなぜかエロいのが魅力です。
そういうのが好きな人におすすめ。(急にざっくりだな)

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05:42 レビュー・感想 -
『ナナとカオル』甘詰留太

【あらすじ】
高校のヒロインの千草奈々とダメ生徒の杉村薫は、マンションが隣同士の幼馴染カオルは趣味のSMの妄想に明け暮れていたが、そんなある日、ナナがふとしたことでカオルのコレクションのボンテージ衣装を着てしまう。それをきっかけにナナとカオルの秘密の「息抜き」が始まった。

◇ ◇ ◇ ◇

奇跡のSM漫画、降臨。

挿入なしでこんなにエロい漫画なんてほかにあるだろうか?いや、ない。(反語)
「すんドめ」もエロかったですが、絵も心理描写もこちらの方が格段に上かと。
緊縛・放置プレイ・放尿・開口器・スパンキング・座薬…などなど。下手なエロ漫画よりよっぽどエロいのでは?\(^O^)/

しかもただひたすらに行うのではなく、カオルの見事な言葉攻めと、それに追い詰められていくナナの心理描写が絶妙。
優等生で男子の高嶺の花的な存在のナナと不細工でチビなダメ男・カオル。そんなふたりの立場が逆転しているところがまた良い。

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19:41 レビュー・感想 -
『今日、恋をはじめます』水波風南
【あらすじ】
日比野つばきは、毎朝妹の髪を結ってあげるのが好きな女の子。でも、自分には、恋とかオシャレなんてただの憧れ…と諦めてしまっている。そんなつばきが入学したすべり止めの学校で待ち受けていたのは、ロン毛頭の最低男子・椿京汰だった。しかも席はお隣!ちょっかいをかけてくる京汰にイラつきつばきは、つい京汰の長い髪を切ってしまった。「責任取って体で払え」と言う京汰に、つばきは京汰の髪をきれいにカットしてあげた……。でも、京汰は突然つばきにキスをしてー!?

◇ ◇ ◇ ◇

水波風南さんの作品といえば、以前は少女雑誌に不謹慎なエロ漫画として酷評・揶揄されていましたが、今回は”まとも”なものだと話題で、そこそこ売れている模様。

一切エロ要素を抑えてきたのかと思いきや、そういうわけでもないです。
あくまで以前の水波作品と比較してヒロイン(つばき)とヒーロー(京汰)のふたりがたやすくヤらない、というだけでした。
キスはバンバンするし、序盤の京汰は普通にセフレと致している

私は、あの水波さんがまともな漫画ってwwぐらいの気持ちで読み始めましたが、いつのまにか普通に楽しんで読んでいる自分がいました\(^O^)/

ストーリー的には結構ベタなので、入り込みやすいです。
地味系優等生女子がチャラチャラ系イケメン男子に気に入られ、強引なアタック→つっぱねる→懲りずにちょっかい、しかもツンデレ→好きになっちゃった!のパターン。
つばきが京汰を好きになるまでがちょっと早いな~と思いましたが、まあそんなもん。

そして、つばきが勇気を振り絞って告白した途端、

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まさかの手のひら返し。京汰は過去に女に2度裏切られ、女性不信というトラウマを抱えていたのだった…。
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18:29 レビュー・感想 -
『GIRLY★WAVE/YUKI』佐々木美夏
評価:
YUKI
ソニーマガジンズ
¥ 1,680
(2004-03-20)

【概要】
光を放ち続けるプリズミック・ボーカリストYUKIの光と影、共に生きる喜び
GIRLY★シリーズ完結編「フォト&ストーリー集」第3弾
“光と影”というテーマのもと、カメラマン=レイク・タホ、アート・ディレクター=平野文子のタッグにより、大自然のパワー溢れるマウイで撮り下ろされた最新フォト約80ページ。
ライター=佐々木美夏によるストーリーは、JUDY AND MARY再始動から解散、ソロ・デビュー、結婚、妊娠、出産と、まさに激動の日々となった4年間の物語。
アーティストとして、またひとりの女性として光を放ち続けるYUKIの姿がここにある。


◇ ◇ ◇ ◇

昔から、JUDY AND MARYが好きだった。JAMの数々の名曲が世に出てから早十数年経ったが、古くささなど一切感じない。「FRESH」。いいアルバムのタイトルだと思う。
いまや伝説のバンド、JUDY AND MARYのボーカルだったYUKI。ソロになってからも、気に入った曲があれば聴いていた。
しかし、私の中では、YUKIがYUKIである前に「元JAMのYUKI」である方が大きかった。

この本では、JAMの再始動から解散、結婚、ソロ活動の開始、第一児出産までのYUKIの4年間の軌跡が綴られている。
鮮烈なJAMのデビューから今日まで、カリスマボーカリストとして輝き、走りつづけている彼女にも、苦悩や葛藤はやはりあった。
JAMの解散を受け入れたら、ソロデビューは必然的な流れ。しかし、ソロになったらなったで、仕切り方が分からない。自分が何を歌いたいかが分からない。
そして、結婚し、出産。最愛の家族に囲まれて初めて感じた幸せ。
「確かな幸せを持っている人間、YUKIをベースにして歌うことで、絶対に誰かの心を動かすことができるっていう自信がある」。
JAMだったYUKIはもういない。「元JAMのYUKIです」なんて肩書きなんて、もういらない。
かつての栄光「JUDY AND MARY」を解散したことを惜しむ必要は、もうない。

シングル曲やアルバムの制作過程も垣間見れ、一曲一曲を噛み締めて聴きたくなる。

JAM時代から多忙をきわめていたYUKIにとって、「帰る家」を与えてくれた夫の存在は、とても心地がよかったのだろうなあ。
表紙のYUKIの、左手の薬指にさりげなく光る指輪がいい。結婚っていいなあ、と素直に思った。

01:02 レビュー・感想 -
『ばらかもん』ヨシノサツキ
評価:
ヨシノ サツキ
スクウェア・エニックス
¥ 600
(2009-07-22)

【あらすじ】
とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、1トラクターで公道をドライブ2自分のうちが中学生のたまり場になる3知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう(笑)ほのぼのアイランドコメディ!!

◇ ◇ ◇ ◇

スローライフ♪ カレーライス♪ ベリーナイス♪

帯の↑この言葉ですでに笑ってしまいました。
イケメン書道家が萌えー!っとなるのかと思いきや半田先生を振り回すちびっこ「なる」の方にかわええと萌えてしまいましたよ!
ド田舎と言えどもケータイ、パソコンは使えるし、なんだかんだで毎日せわしく過ごしているしでスローライフさはさほど感じませんが……したたかに生きる「ばらかもん」たちに、ときにはツッコミ、ときには泣き、ときには教えられる…そんな人情味溢れる!?やりとりが良かったです。
ケンタ可愛いよケンタ^^
ほのぼのコメディ!と謳いつつ、小1女児が笑顔で「SM」「えろさいと」などと口走ったりもします☆

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※「ばらかもん」は「元気もの」を表す方言。

05:21 レビュー・感想 comments(0)
『たたかえ!WACちゃん』花津ハナヨ

【あらすじ】
WAC(ワック)、それは“女性陸上自衛官”! 男にモテるために陸上自衛隊に入隊したスガコ。しかし男だらけのパラダイスかと思いきや、まわりは女ばかり。厳しい班長の下、腐女子・美少女・ギャル・根暗…の超個性的なルームメイトとともに地獄の新人教育が幕を上げた…! “シャバ”とは違う驚きの掟にホンローされ、恋する暇もありゃしない!? 自衛隊のナゾが解き明かされる、新人女子自衛官のハードな日常!!

◇ ◇ ◇ ◇

花津さんの漫画、超超久しぶりに読みました。昔、花津さんが「なかよし」で描いていたとき(当時は別名義でした)、ちょっと読んでたのです。「セ☆ブ☆ン」とか。懐かしい。少女漫画にしてはちょっと独特のタッチだったので低年齢層のなかよし読者には浸透せず、すぐに他誌に移動しちゃったのかな?
そしてこのWACちゃん。どうしてか私の周りは自衛隊関係者が多く、WACちゃんの日常ってどんなんだろな?と思って買ってみました。

閉鎖的な世界なので漫画という形で自衛隊の日常を描いてくれると分かりやすくて、基礎知識ゼロの人でも楽しめていいですね。
不純な動機で入隊したスガコ(主人公)の同期は「なぜこんなトコロ(自衛隊)に!?」と疑問に思うほど濃いキャラたちばっかり。だけどみんなそれぞれ夢や目標があって、それに触発されたスガコもどんどんWACとしての自覚や誇りを持ち始める!
スガコやその仲間たちのこれからの成長に期待!レッツ国防!!!!

スガコって浜田ブリトニーの本名だよね。
ブリトニーは花津さんの元アシスタントだよね。

20:13 レビュー・感想 comments(0)
『Star man』片山あやか
評価:
片山 あやか
集英社
¥ 420
(2009-06-25)

【あらすじ】
爆音とともに現れた宇宙人「マ・メオ」と、UFOの修理が終わるまで、同居することになった雪野姉弟。どうやら、余計なことが大好きな弟の仕業により、UFOを呼び寄せてしまったみたい…。「またかよ!」とイライラしていた由紀子だったけど、次第にマ・メオに惹かれる……いや、マ・メオのことを、もっと観察していたいと思う自分の気持ちに気がついて…!?

◇ ◇ ◇ ◇

昨今の惚れた腫れたの色ボケに傾倒しすぎた少女漫画界に宇宙人「マ・メオ」が殴り込み!!

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ある日突然現れた宇宙人「マ・メオ(通称マメオ)」と雪野姉弟が繰り広げるギャグ漫画です。ギャグと恋愛の割合は8:2!?
はじめ、パラパラーっとめくって眺めてみただけで、「この漫画、面白そうだぞ!」というオーラをひしひしと感じました!
テンポ良く進むドタバタストーリーに、とても愛くるしいキャラ。とくにマメオが作った多機能マシンのウサちゃんがキモ可愛くて好きだったのですが最後の方では破壊されてしまいました(笑)
マメオもイケメンな上に無自覚フェミニストなのが尚良し☆
ひとりの人を大切に想う風習のない星(ビーンズ星)からきたマメオ。ユキコちゃん(姉)との交流を通して、そんな感情を抱けるようになるといいね!(もうすでに…?^^)
絵柄も私の好みで、細部までの描き込みが素晴らしいです!思わずコマのスミからスミまで見入ってしまいます。マメオとユキオ(弟)が釣ってきた魚のどんどん増えるギョタクとか。
1巻ということなので、2巻が出るのが今から楽しみです。
同時収録の読み切り「ある朝」も独特な視点と雰囲気で良かったです。

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19:35 レビュー・感想 comments(0)
『DRIVE-GLAY complete BEST』GLAY
評価:
GLAY,TAKURO,MASAHIDE SAKUMA
UNLIMITED RECORDS
¥ 7,391
(2000-11-29)

【概要】
90年代~現在までトップ・バンドとして君臨するGLAYの2枚組による初のベスト盤。「口唇」ほか全24曲を収録。ドライブ感あふれるナンバーからしっとりとしたバラードまで彼らの魅力を集約した内容。2000年11月発表。

◇ ◇ ◇

やっぱりGLAYいいですよね(唐突)
小学校高学年くらいのとき、やたら聴いていたのを思い出します。
GLAYを聴くならまずはコレ!BEST中のBEST!「DRIVE-GLAY complete BEST」
一口にGLAYと言ってもポップ・ロック・バラードまでが勢揃い。
ファンでなくとも耳にしたことのあるであろう曲がたくさんです。
全盛期のGLAYが凝縮された濃〜〜い一枚!いや二枚!(二枚組なので)
発売から10年近く経ちますが、何度聴いても飽きません。
やはり良い音楽というのは10年経っても良いままで、聴かれ続けるのです!
GLAYは日本が誇る偉大なバンドです。

「誘惑」がすきだ〜
“時に愛は二人を試してる Because I love you.”ですよ!
“犯した罪さえ愛したい”んですよ!

05:27 レビュー・感想 -
『悪魔で候』高梨みつば

【あらすじ】
茅乃(かやの)は一世一代の初ダイヴで大好きな上条くんに告白!のはずが人違いを!? しかもそれが学園のスーパー問題児・江戸川猛その人だったからさあ大変!! デンジャラス・ラブ・ウォーズ。

◇ ◇ ◇

まあ、全体の話の内容自体はベタです。ベタなんですよ。同居とか婚約者出現とか。
それでいて、この漫画の何が魅力的かっていうと、猛(たける)君なんですよね!
美麗な外見+ちょっと暗い過去をもつ(!?)影のあるキャラ。もうストライクですよね(私の)。
しかし、母親との問題が解決すると、猛くんはすっかりイイコ風になってしまったのでそこがちょっと残念でした。
まあ大人になったってことですかね。いつまでも中2病じゃ/(^O^)\
上条くんはいつのまにか二枚目キャラになってて、彼も可愛いです。
ずっと本棚に置いておきたい少女漫画のひとつですね!

09:31 レビュー・感想 comments(0)
『ジャングルの王者ターちゃん』徳弘正也

【あらすじ】
アフリカのジャングルを舞台にした「ターザン」のパロディとして一話完結形式を基本としたギャグ漫画。ジャングルの平和を守るターちゃん、ヂェーンとそのジャングルの動物たちが繰り広げるドタバタ劇。(Wikipedia参考)

◇ ◇ ◇

昔アニメでちらちらと見たことはあったんですが、漫画の方は最近になって読みました。
いやーびっくりするほど下ネタしかない(^q^)
鬼嫁・ヂェーンの尻に敷かれながら、炊事、洗濯、食糧収集、ジャングルのパトロール、ガイドのバイト……毎日けなげに頑張るターちゃんが可愛いのです。
いつももっこりしているターちゃんですけど、どんなに虐げられても本当に愛しているのはヂェーンだけなんです!…なんて深読みするのはアホらしいほどただのスケベギャグ漫画ですが!
「新」になってからはジャンプお得意のバトル展開にシフトしています…。

09:26 レビュー・感想 comments(0)
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